机を白くするリメイクシートは、ダイソーなら110円から公式通販でサイズと注意書きを確認して選べます。セリア・ニトリとの違いと、貼る前に知っておきたい公式の注意点をまとめました。

100均の白いリメイクシートで机をきれいに貼れますか?ダイソーとセリアのどちらを選べばいいのか迷っています。

ダイソーは公式通販でサイズ・材質・注意書きを事前に確認できます。セリアは通信販売がなく店頭での確認になるので、まず机の寸法を測り、必要枚数と「はがせるかどうか」を基準に選んでください。
📌 この記事でわかること
● 白のリメイクシートを買える店と、1枚あたりのサイズ・価格
● ダイソーの公式通販に載っている白系シートの種類と寸法
● ダイソーのシートははがせるのか、公式の注意書きの内容
● 机に貼るときの失敗例と対策、ニトリのテーブル用シートとの違い
机リメイクシート白色、100均での選び方と貼り方のコツ


白のリメイクシートは、柄よりも先に「1枚のサイズ」と「机の寸法」を見比べるのが失敗しにくい順番です。継ぎ目が何本入るかで仕上がりが変わります。
まず買える店とサイズを確認し、そのあとで白系の種類を見ていきます。
机のリメイクシートはどこで売ってる?
白のリメイクシートは、ダイソー(店舗・公式ネットストア)、セリア(店舗のみ)、ニトリ(店舗・ニトリネット)で買えます。
| 店 | 買い方 | 白系の例と1枚のサイズ |
|---|---|---|
| ダイソー | 店舗、公式ネットストア | リメイクシート(ナチュラルウッド、ホワイト)90cm×45cm・110円(税込) |
| セリア | 店舗のみ(公式FAQ「通信販売やカタログ販売はいたしておりません」) | 公式サイトに商品ごとの掲載はなく、店頭で確認 |
| ニトリ | 店舗、ニトリネット | テーブルに貼るシート(ホワイトウッド 30X150)幅30×奥行150cm |
買いに行く前に、机の天板の幅と奥行きを測っておきます。たとえば幅100cm×奥行60cmの天板に90cm×45cmのシートを貼る場合、計算上は4枚(440円)必要で、継ぎ目が縦横に1本ずつ入ります。
幅90cm×奥行45cm以下の天板なら、同じシート1枚で天面を覆えます。側面まで巻き込みたいときは、その分を足して枚数を決めてください。
ダイソーリメイクシート、白色の種類と質感
ダイソーネットストアのリメイクシート売り場に載っている白系は、木目・板壁風・レンガ柄で、いずれも110円(税込)です。
| 商品名 | サイズ | 厚さ(商品サイズの表記) | 材質 |
|---|---|---|---|
| リメイクシート(ナチュラルウッド、ホワイト) | 90cm×45cm | 0.07cm | 塩化ビニル樹脂、アクリル系粘着剤、紙 |
| リメイクシート(板壁風シャビーシック、ホワイト) | 90cm×45cm | 0.07cm | 塩化ビニル樹脂、アクリル系粘着剤、紙 |
| リメイクシート(エンボス、シャビーシック、ホワイト) | 90cm×30cm | 0.07cm | 塩化ビニル樹脂、アクリル系粘着剤、紙 |
| リメイクシート(ウッド柄、ホワイト) | 約30cm×90cm | 0.012cm | 塩化ビニル樹脂 |
| PVCリメイクシート(レンガ柄、ホワイト) | 30.3cm×90cm | 0.01cm | 塩化ビニル樹脂 |
同じ110円でも、幅が45cmのものと30cmのものがあります。幅90cm・奥行45cmまでの天板なら、45cm幅を選ぶと継ぎ目なしで貼れます。
質感は商品ページの文章では説明されていません。「エンボス」と付く商品があるので、表面の凹凸やツヤは店頭で実物を見て確かめてください。
100均の白シートの人気デザインを比較
公式通販で確認できる白系のデザインは「木目」「板壁風」「レンガ柄」の3系統です。売れ筋の順位は公表されていないため、机との相性で比べます。
| デザイン | ダイソーの該当商品 | サイズと机での使い方 |
|---|---|---|
| 木目 | ナチュラルウッド、ホワイト/ウッド柄、ホワイト | 90cm×45cmと約30cm×90cmの2種類。木目の向きは全部の枚数でそろえて貼る |
| 板壁風 | 板壁風シャビーシック、ホワイト/エンボス、シャビーシック、ホワイト | 90cm×45cmと90cm×30cmの2種類 |
| レンガ柄 | PVCリメイクシート(レンガ柄、ホワイト) | 30.3cm×90cm。奥行きが30cmを超える机では継ぎ目が入る |
ダイソーは「リメイクシート(ウッド柄、ホワイト)」などの商品ページで「複数枚のシートを貼付ける場合、必ずしも柄が一致、繋がることはありません」「生産ロットの単位ごとで、若干の色の差が生じることがあります」と案内しています。2枚以上使うなら、必要な枚数を一度にそろえておくと安心です。
白無地シート、百均で高見えさせるポイント
ダイソーネットストアのリメイクシート売り場に、白の無地は見当たりません。白系は前の項目で挙げた木目・板壁風・レンガ柄で、無地を探す場合は店頭で在庫を確かめることになります。
安っぽく見える原因は、柄よりも「継ぎ目」「浮き」「角のめくれ」です。公式の貼り方に沿って、次の3点を押さえてください。
| ポイント | やること | 公式の記載 |
|---|---|---|
| 継ぎ目を減らす | 机の奥行きに合う幅(45cm幅など)を選び、枚数を最小にする | 複数枚では柄が一致するとは限らない |
| 角をめくれにくくする | シートの角をはさみで丸くカットする | 「角を丸くカットするとはがれにくくなります」 |
| 浮き・気泡をなくす | 中心から外側へ空気を押し出し、最後に圧着する | 「仕上げにローラーなどでよく圧着します」 |
圧着用の道具もダイソーで買えます。「スキージー(交換フェルト付)」と「シート貼り用ローラー」はどちらも110円(税込)で、気泡抜きや貼り付け時の圧着用と案内されています。
セリアリメイクシートの貼りやすさとサイズ感
セリアのリメイクシートは、公式サイトに商品ごとのサイズや仕様が載っていないため、店頭でパッケージを見て選びます。
セリアの公式FAQには「通信販売やカタログ販売はいたしておりません」とあります。在庫も電話では確認できず、店舗でスタッフに尋ねる形です。
貼りやすさをダイソーと比べた公式のデータはありません。店頭では、机の寸法(例:幅100cm×奥行60cm)のメモを持って、パッケージの次の表示を見比べてください。
| パッケージで見る表示 | 確認する理由 |
|---|---|
| シートのサイズ(幅×長さ) | 必要枚数と継ぎ目の本数が決まる |
| 材質・厚さ | 同じ白系でも厚さの違う商品がある(ダイソーの表記では0.012cmと0.07cm) |
| 「貼ってはがせる」などの表記 | はがす予定があるかどうかで選ぶ商品が変わる |
| 貼れない面・使用上の注意 | 机の天板の素材が対象外でないかを確かめる |
机リメイクシート白色、100均の使い方と注意点まとめ


貼ったあとに困るのは「はがせない」「水や熱に弱い」の2点です。購入前に公式の注意書きを読んで、机の使い方に合うかを判断しましょう。
ここからは、店の選び方と、はがせるかどうか、貼る前に知っておきたい欠点を順に確認します。
リメイクシートはダイソー・セリア比較!どっちが使いやすい?
サイズや注意書きを事前に調べて決めたいならダイソー、店頭で実物の色と手ざわりを見て選びたいならセリアも候補になります。
| 比べる点 | ダイソー | セリア |
|---|---|---|
| 公式の通信販売 | あり(ダイソーネットストア) | なし(公式FAQ) |
| サイズ・材質の事前確認 | 商品ページで確認できる | 店頭のパッケージで確認 |
| 白系の掲載 | 木目・板壁風・レンガ柄(90cm×45cm、90cm×30cmなど) | 公式サイトに商品ごとの掲載なし |
| 在庫の確認 | ネットストアの商品ページ、店舗 | 店舗でスタッフに確認(電話での確認は不可) |
どちらの店でも、決め手は「机の寸法に対して何枚必要か」と「はがす予定があるか」です。店の違いよりも、選ぶ商品の表示を優先してください。
ダイソーのリメイクシートは剥がせる?実際の検証結果
ダイソーの「リメイクシート(ウッド柄、ホワイト)」(110円・約30cm×90cm)は「貼れるタイプ」で、公式の注意書きに「一度貼るとはがす時、きれいに剥がれなかったり、糊が残る場合があります」とあります。
編集部ではがす検証は行っていないため、ここでは公式の商品ページで確認できる内容を整理します。
| 確認したい点 | 公式の注意書き(リメイクシート ウッド柄、ホワイト) |
|---|---|
| はがすとき | きれいに剥がれなかったり、糊が残る場合がある |
| 貼り直し | 粘着面を手で触ったり、貼り直しをすると粘着力が弱くなる |
| 賃貸など | 原状復帰をしなければならないマンションの床や壁等に使用しない |
| 貼れない物 | 砂壁、繊維壁、高級家具、革製品等。ザラザラ面・凹凸面には貼り付けできない |
| 貼る前 | 目立たない部分で試してから使用する |
同じ売り場には、床用のフロアステッカーのように「貼ってはがせる」と書かれた商品もありますが、机用のリメイクシートとは別の商品です。白のリメイクシートを、はがせる前提で選ぶのは避けてください。
100均リメイクシートはがせるタイプを選ぶコツ

商品ページやパッケージに「貼ってはがせる」「きれいにはがせる」と書かれているかを見ます。書かれていない商品は、はがすと糊が残る前提で考えてください。
| こんな場合 | 選び方 |
|---|---|
| 賃貸の備え付けの机・借り物の机 | ダイソーの「貼れるタイプ」は避ける。公式が、原状復帰が必要な場所には使用しないよう案内している |
| 数年後にはがして元に戻したい | ニトリの「テーブルに貼るシート」のように、公式が「きれいにはがせる」としている商品を選ぶ |
| 高価な家具・思い入れのある机 | 貼らない。ダイソーの公式注意書きに「高級家具」は貼らない物として挙げられている |
| 自分の机で、はがす予定がない | 110円のリメイクシートで足りる。貼る前に目立たない部分で試す |
100均の店頭で選ぶときは、パッケージ裏の注意書きを最後まで読んでから購入しましょう。
リメイクシートの欠点は何?失敗しないための注意点
欠点は「はがすと糊が残る場合がある」「水と熱に弱い」「複数枚の柄が合うとは限らない」の3つです。いずれもダイソーの「リメイクシート(ウッド柄、ホワイト)」の商品ページに注意書きとして載っています。
| よくある失敗 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| 端や角から浮いてくる | 貼る面のホコリ・油分・水分、ザラザラした面や凹凸面 | 貼る前に汚れを拭き取る。角を丸くカットし、ローラーなどで圧着する |
| 継ぎ目で柄や色がずれる | 複数枚では柄が一致するとは限らない。生産ロットで色の差が出る | 継ぎ目が少なくなる幅を選び、必要枚数をまとめて買う |
| はがしたら糊が残った | 貼れるタイプは、はがすと糊が残る場合がある | 目立たない部分で試す。はがす予定のある机には使わない |
| シートが変質・色移りした | 長期間ほかの製品と密着させると、可塑剤の影響を受けるおそれがある | デスクマットなどを長期間のせたままにしない |
⚠️ 注意
ダイソーの「リメイクシート(ウッド柄、ホワイト)」の注意書きには「水で濡らさないでください」「火や熱源のそばに置かないでください」とあります。飲み物をよくこぼす机や、熱い物を置く場所には向きません。
テーブルに貼るなら?リメイクシートニトリとの違いもチェック
ニトリには机・テーブル向けの「テーブルに貼るシート」があり、公式が「きれいにはがせる」「汚れが拭き取れる防水タイプ」としている点が、ダイソーのリメイクシートとの違いです。
| 比べる点 | ダイソー リメイクシート(ウッド柄、ホワイト) | ニトリ テーブルに貼るシート(ホワイトウッド 30X150) |
|---|---|---|
| サイズ | 約30cm×90cm | 幅30×奥行150cm |
| 素材 | 塩化ビニル樹脂 | 塩化ビニル樹脂 |
| はがすとき | きれいに剥がれなかったり、糊が残る場合がある | 「簡単に貼れてベタつかず、きれいにはがせる」 |
| 水への強さ | 「水で濡らさないでください」 | 「汚れが拭き取れる防水タイプ」 |
| 価格 | 110円(税込) | ニトリネットの商品ページで確認 |
食事をするテーブルや、水拭きをしたい机にはニトリのテーブル用が合います。見た目を試しに変えたい、はがす予定がないという机なら、ダイソーの110円のシートで始められます。
なお、ニトリの「貼ってはがせるシール壁紙(プレーンWH)」は幅45×高さ250cmの白無地ですが、壁用の商品です。公式の「貼れない面」に化粧合板やツヤ消し塗装面が挙げられているため、机の天板に使う前に素材を確かめてください。
まとめ:机リメイクシートを白色に!100均で叶う簡単DIYと長持ちの秘訣

机を白色にするリメイクシートは100均でそろいますが、選ぶ基準は柄よりも「サイズ」と「はがせるかどうか」です。
● 机の幅と奥行きを測り、シートのサイズから必要枚数と継ぎ目の位置を決める
● ダイソーの白系は木目・板壁風・レンガ柄。公式通販でサイズと注意書きを確認できる
● ダイソーの「貼れるタイプ」は、はがすと糊が残る場合がある。賃貸の机や高級家具には貼らない
● 水拭きしたい机や、はがす予定のある机は、ニトリのテーブル用シートも比べる
まずは机の寸法を測り、必要な枚数を計算してから売り場に向かってください。
📚 参考文献・出典
・ダイソーネットストア – リメイクシート(ナチュラルウッド、ホワイト)
・ダイソーネットストア – リメイクシート(ウッド柄、ホワイト)
・ダイソーネットストア – リメイクシート(エンボス、シャビーシック、ホワイト)
・ニトリネット – テーブルに貼るシート(ホワイトウッド 30X150)
・ニトリネット – 貼ってはがせるシール壁紙(プレーンWH)
※ 本記事の数値・条件は、上記の公式・公的ページの記載をもとにしています。価格や仕様は変わることがあるため、購入前に各ページで確認してください。

